作品紹介
行きつく先は、愛か、死か──。
マッチングアプリで出会ったカップルが次々と殺された「アプリ婚連続殺人事件」から2年──。事件を乗り越え、交際を始めた唯島輪花(土屋太鳳)と永山吐夢(佐久間大介)。しかしある日、吐夢は輪花の前から忽然と姿を消す。時を同じくして、かつての事件を模倣するかのような連続殺人が発生。現場には大量の白いバラと、顔に×印が刻まれた遺体。疑惑の目は、失踪した吐夢へと向けられていく。失踪から2か月後。吐夢を探し続ける輪花は、南の島のリゾートで開催されるマッチングツアーにやむを得ずスタッフとして参加することになる。だがそこで待っていたのは、参加者全員を巻き込む"デスゲーム"だった。"真実の愛を、証明できなければ殺される──"生配信される残酷な審判。疑心暗鬼に陥るカップルたち。外界から遮断された島。そして──行方不明だった吐夢が、再び輪花の前に姿を現す。