作品紹介
限りある命で紡いだ「愛の実話」映画化。
青森で暮らす遠藤和(川口春奈)と将一(高杉真宙)。時にぶつかりながらも「一分一秒、一緒にいたい」と願うほど、かけがえのない日々を過ごしていた。しかし、和に突如つきつけられたのは“ステージⅣの大腸がん”というあまりにも残酷な宣告。残された日々は限られていた。それでも将一は「一生大切にする」と和の手を固く握りしめた。二人の絆は、和の一つの願いへと繋がっていく。それは「わたしたちの子供に会うこと」。——だがその覚悟は、自身の命を繋ぐ抗がん剤治療を止めるという、あまりにも重い選択を伴った。